【2024年】Web開発におすすめの言語10選を紹介!初心者が取り組むべき言語も解説

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Webアプリ

「Webエンジニアが勉強するべき言語は?」

「Webアプリも担当する部門によって言語が違うの?」

Web開発に興味がある人には、どの言語から勉強すればいいのかわからない人も多いでしょう。

実は、Webアプリの開発は2つの役割から成り立っており、使う言語が違います最低でも2つ習得しないとWeb開発はできません。

本記事では、JavaでWeb開発の経験がある私が、以下の内容を紹介します。

本記事の内容
  • Web開発で使う言語と役割
  • サーバーサイドの言語
  • クライアントサイドの言語
  • 初心者におすすめの言語

Web開発は適切な言語を選べば、6ヵ月でアプリを製作できるようになります。

本記事を参考に、仕事でつかえるプログラミング言語を習得しましょう。

Webアプリ開発とは、Webで動作するアプリケーションを開発することです。

開発に使われる言語は、役割によって2種類に分けられます。

  1. サーバーサイド
  2. クライアントサイド

それぞれ詳しく説明します。

サーバーサイド|Webアプリ開発の裏方

サーバーサイドとは、サービスを提供する裏方を指します。

サーバー側の処理は以下のとおりです。

  1. ユーザーから送られてきた情報を受け取る
  2. プログラムにより必要な処理をする
  3. ユーザーに必要な情報を返す

お問い合わせプラットフォームやECサイトの購入履歴などの機能を、裏側で支えています。

ユーザーの行動に合わせて返す情報を決めるのがサーバーサイドです。

みずがめ
みずがめ

なお、サーバーサイドで使われる言語は、処理に特化したサーバー機器のなかで動作しています!

クライアントサイド|Webアプリ開発の顔

クライアントサイドとは、画面に表示する仕組みを指します

編集できる情報は以下のとおりです。

  • リストの作成
  • 表の作成
  • 文字や画像の配置
  • 文字や背景の色

ユーザーのもとに、情報をデコレーションして届けるのがクライアントサイドの役目です。

処理の流れ

Webアプリ開発ではサーバーサイド、クライアントサイドの2つが協力して動いています

Webアプリの処理の流れは以下のとおりです。クライアントサイドはホームページ、サーバーサイドはサーバーで説明します。

  1. ユーザーがホームページに個人情報を入力
  2. サーバーでデータ処理し保存
  3. サーバーから必要な情報をホームページへ送る

パソコンが提供する情報は、人間だとわからない文字の羅列や番号のかたまりです。ユーザーのデバイスやブラウザで、人にわかる言葉に翻訳します。

Web系のアプリはサーバーサイドとクライアントサイド、2種類の言語習得が必須です。

サーバーサイドで使われる代表的な言語は以下の5つです。

開発言語開発規模
Python小~中規模向き
Java大規模向き
PHP小~中規模向き
Ruby小~中規模向き
Go大規模向き
サーバーサイドの言語

それぞれ説明します。

Python

Pythonはコードの読みやすさと使いやすさをコンセプトに作られました。 

Webアプリ開発に使われる理由は以下のとおりです。

  • Webアプリ開発に特化したフレームワークが複数存在する
  • フレームワークだけで簡単なWebアプリができる
  • コードがシンプルなためチーム開発に向いている

有名なフレームワークは「Django」と「Flask」です。「Django」は大規模開発、「Flask」は小規模開発に向いています。

エンジニアとして働きたい人は習得しましょう。

Java

Javaは、「どんなマシンでも同じく動作する」をコンセプト作られました。

Webアプリ開発に使われる理由は以下のとおりです。

理由詳細
Webアプリの仕組みがわかりやすいJavaでサーバーを動かすソフト「apache tomcat」がある。
仕組みがシンプルで使いやすくWebアプリの仕組みを知るのに最適。
フレームワークなしでも簡単なWebアプリが作れる動作確認レベルならフレームワークは不要
処理速度が速く、大規模開発向き情報量が多くなっても処理落ちしない
開発するツールが豊富低スペックパソコンで動くフレームワークが豊富
開発されたアプリは動作する環境を選ばない「Windows」「Mac」「Linux」どのOSでも同じように動く。
セキュリティが堅牢アップデートが頻繁
Javaの特徴

大規模なWebエンジニアを目指す人には必須の言語です。

PHP

PHPは、アニメーションを入れるために使われます

Webアプリ開発に使われる理由は以下のとおりです。

  • 2017年以降リリースされたPHPはWebアプリ全般の開発をカバーしている
  • 閲覧者や時間ごとに表示する情報を自動で変更できる
  • 影響を受けたJavaのコードが利用できる
  • ECサイトでよく使われる

ホームページを専門的に制作したい人に向いています。

みずがめ
みずがめ

Javaと互換性があるため、Java開発者と合同開発できます。

Ruby

Rubyは楽しむをコンセプトに開発されました。

Webアプリ開発に使われる理由は以下のとおりです。

  • Webアプリ開発に特化したフレームワークがある
  • 簡単にスマホアプリが作れる※1
  • 公式サイトが日本語

Webアプリのフレームワークで有名なのは「Ruby on Rails」です。「Ruby on Rails」は仕組みがシンプルでわかりやすいため、別言語で挫折した人でも取り組みやすくなっています。

他の言語が難しいなら取り組んでみましょう。

※1 スマホアプリはWebにつながれていることが前提のものがたくさんあります。

Go

Goは、「高度で複雑な開発でもコードが増えない言語」をコンセプトに開発されました。

みずがめ
みずがめ

エンジニアの悩みを解決するため開発された言語がGoです!

web開発に使われる理由は以下のとおりです。

  • Pythonの10倍近いスピードが出る
  • 若い言語だけど将来性あり※1

これからエンジニアを目指す人は取り組んでみる価値があります。

※1 参照:HackerRank’s 2020 Developer Skills Reportの14ページ

クライアントサイドで使われる代表的な言語は以下の5つです。

言語特徴
HTMLただの文字に意味を持たせる
CSSレイアウトに使う
SCSSCSSより短いコード
JavaScript表示されたサイト動きを付ける
TypeScriptJavaScriptの発展形
クライアントサイドの言語

それぞれ詳しく解説します。

HTML

HTMLは文字に意味を持たせる言語です。パソコンは機械の言葉と人の言葉を区別できません。

そのため、タグを使い文を囲って人の言葉と認識させます。

代表的なタグは以下のとおりです。

タグ意味
<p>~</p>段落
<img>画像
<strong>~</strong>太字
<br>開業
HTMLのタグ

<p>と</p>で囲まれた部分は段落としてパソコンに認識されます。<img>は単独で使えるタグです。<img scr=○○>と元の画像を指定して利用します。

HTMLは文に意味を持たせパソコンに知らせる言語です。

CSS

CSSはHTMLとセットで使われる言語です。HTMLで意味づけされた文や画像を装飾してデザインを決めます。

代表的なコードは以下の通りです。

意味
color文字の色
font-size文字の大きさ
background-image背景画像

複数変更するならスタイルシートを使います。スタイルシートとはCSS専用のファイルです。HTMLでCSSファイルを読み込むと使えます。

CSSはサイトのデザインを決める言語です。

SCSS

SCSSはCSSを発展させた言語です。CSSより少ないコードで機能します。

特徴は以下のとおりです。

  • {}で区切らなくていい※1
  • コードが少ないためミスが減る

CSSでは管理が厳しい開発に使います。

※1 CSSでは{}を頻繁に使います。

みずがめ
みずがめ

CSSでは、{}を忘れてエラーになることも…!

JavaScript

JavaScriptはホームページで動きを付ける言語です。Javaとは別物なので注意してください。

サーバーサイドの助けなしでアニメーションが作れます。関数やアルゴリズムの知識がなくても、動きのあるホームページが作成可能です。

みずがめ
みずがめ

Web開発は難しいけどホームページは作ってみたい人におすすめの言語です!

JavaScriptは、Webデザイナーを目指すなら身に付けるべき言語です。

TypeScript

TypeScriptはJavaScriptを改良した言語です。2012年にMicrosoft社がリリースしました。

データ型をあらかじめ定義できるため、処理中にエラーが起きません。

原因不明のエラーを回避できるのがTypeScriptです。

データの型とは?

パソコンでは、数字や文字を扱う前に情報を入れておく箱=変数を決めます。入れる情報に合わせて変数の性質を定義しなければなりません。性質の定義を型といいます。たとえば、「0ならint」「0.5ならfloat」です。

初心者におすすめの言語は以下のとおりです。

  1. サーバーサイドのおすすめ言語
  2. クライアントサイドのおすすめ言語

それぞれ説明します。

サーバーサイドのおすすめ言語|Python

サーバーサイドのおすすめ言語はPythonです。

Webアプリのフレームワーク「Django」と「Flask」はシンプルで使いやすく、公式サイトに詳しい解説が載っています。

開発で躓いてもネット上に解決策がたくさんあため、挫折しづらい言語です。

初心者はPythonからはじめるといいでしょう。

みずがめ
みずがめ

需要があるため、Javaもおすすめですよ!

クライアントサイドのおすすめ言語|HTMLとCSS

クライアントサイドのおすすめ言語HTMLとCSSです。

最もベースになるマークアップ言語でネット上に必要な情報がほとんど転がっています。複雑な処理がないため、パソコンに正確な命令を出す練習にもなります。

みずがめ
みずがめ

パソコンは半角スペースと全角スペースの違いでもエラーを出す気難しい友達です!

迷ったらとりあえずHTMLとCSSを選びましょう。慣れてきたらTypeScriptに取り組んでください。

ぜひこの機会に、Web開発にチャレンジしましょう!

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